吹奏楽とトロンボーンアンサンブルの練習のお話

MINICK2005-11-30


今日は所属する一般バンドの練習日でした。
1月の演奏会で吹く予定の「祝典行進曲」の楽譜が配られ、初見(私はやったことあるのですが)でメトロノームに合わせての練習でした。
メトロノーム練習自体は、正確なテンポとアーティキュレーションを求めるもので、別に音楽の楽しみを感じるまでもないのですが、前に演奏した時に気づかなかった、特定の場所でテンポがズレるクセがわかって楽しかったです。
2度目に演奏するからには、前よりも一皮むけた演奏を目指します。


練習後は移動して、ザ☆ユーラシアンズ(トロンボーンアンサンブル)の練習でした。
アルト記号表記の、バッハのシャコンヌという曲があるんですが、アルト記号で楽譜を読むのがどうもダメです。体(腕?)でフレーズを覚えるまで頑張ります。